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登録日:2021/12/12 Sun 00 00 07 更新日:2024/05/01 Wed 20 46 32NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Magic Ruler -魔法の支配者- インチキ効果もいい加減にしろ! サーチ デッキ圧縮 万丈目準 墓地肥やし 大量の下位互換 永世禁止カード 海馬剛三郎 禁止カード 禁止一期生 通常魔法 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法カード マジックカード「苦渋の選択」 苦渋の選択だと? 企業家たるもの、常に選択を迫られている。それが例え苦渋を強いられる選択であろうとな ふぅん…貴様が窮して選択することなど碌なことではあるまい 通常魔法 自分のデッキからカードを5枚選択して相手に見せる。 相手はその中から1枚を選択する。 相手が選択したカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードを墓地へ捨てる。 概要 《苦渋の選択》とは「Magic Ruler -魔法の支配者-」に収録された遊戯王のカードである。 デッキからカードを手札に加える「サーチカード」の一種。 ただし、カードの選択権は相手にある為、狙ったカードを手札に呼び込むことは難しい。 例えば、手札誘発や通常召喚で効果を発動する《ジャンク・シンクロン》など、手札に握ることに意味があるカードを選んだとする。 この場合相手はそのカードを選ばず墓地に落とす事が目に見えているので優勢にならない。 サーチ目的で運用する場合、「同名カード最大枚数+相互互換や蘇生カード等」から5枚選択し、そこから選ばせるという形になるだろう。 総じてサーチカードとしてみると不安定で、実用には値しないカード……ではない。 このカードの真価は、一見デメリットの「選ばれなかった4枚のカードを墓地に送る」ことにある。 OCGは「墓地アドバンテージ」なる言葉がある程に、「墓地を利用する戦法・概念」が豊富。 「墓地肥やし(ギミックに必要なカードを墓地に用意すること)」の手段をプレイヤーが重要視するのも必然である。 その中で《苦渋の選択》は、遊戯王全体で見ても屈指の墓地肥やし能力を持っていると評価されている。 参考に、他の墓地肥やしカードを例に挙げる。 先ずは「一度に複数枚墓地を肥やす」効果について。 これについては(2021年現在)《隣の芝刈り》や《混沌魔龍 カオス・ルーラー》等が特に挙げられる。 ネックな部分は、前者は専用のデッキを構築する必要がある点(当該記事参照)、後者は《混沌魔龍 カオス・ルーラー》を出すまでに手間がかかる点。 なによりも、「デッキの上から無造作に墓地へ送る」都合上、墓地肥やしの成果がどうしても水物になる (とはいえ、前者は最大で20枚もの墓地肥やしが可能な点、後者は手札増強も見込めてなおかつ自己蘇生可能な切り札級モンスターという点から、いずれも活躍している)。 逆に狙ったカードを墓地へ送る効果は、《おろかな埋葬》や《ライトロード・ドミニオン キュリオス》などが存在する。 これらの場合は運に左右されにくい一方、1枚だけしか墓地に送れない事が多い (たった1枚でも強いから頼りにされているし、《ラヴァルバル・チェイン》が惜しまれつつも禁止になるわけだが)。 それに対して《苦渋の選択》は、以下の通り圧倒的な利点が存在する。 一切の発動条件と発動後の制約が無い デッキから好きなカードを5種類選ぶことができる ほぼ狙い通りのカードを 4枚も墓地に送れる (同名カードを選べば片方を確実に墓地に置ける) 墓地肥やしのオマケで手札が1枚増えるので、効果解決後も手札が減らない よって事実上消費無しで5枚分のデッキ圧縮が可能 《強欲な壺》は無条件で2枚ドローという分かりやすいアドバンテージを生んでいる。 それで言えば《苦渋の選択》は(多少デッキを選ぶとはいえ)5枚ドローに等しいアドバンテージを生み出している。 そのため「《強欲な壺》を鼻で笑う位アドバンテージを稼いでいる」ことになる。 また強欲な壺は「禁止されていないなら入れない理由がない」イレギュラーな性質が問題となっている。 それを考慮しなければ《苦渋の選択》は、人によっては 最強の魔法カード と称される事も。 参考までに、墓地肥やしを軸に戦うデッキが《苦渋の選択》を使うとご覧のあり様である。 「ウォルフ、ウォルフ、サモナールミナス、シャーマンルミナス、アサシンライデン、選べ」 「馬頭鬼、馬頭鬼、ユニゾンビ、ゾンビ・マスター、グローアップ・ブルーム、選べ」 「アドラメレク、アドラメレク、アドラメレク、ヴァエル、ヴァエル、選べ」 「リザード、ビースト、ヘッジホック、ウェンディ、エリアル、選べ」 「ティアースケイル、ダスティローブ、サイレントブーツ、幻影霧剣、幻影翼、選べ」 「ラミア、ネクロ・スライム、グリフォン、コペルニクス、ケプラー、選べ」 「封印されしエクゾディア、右腕、左腕、右足、左足、選べ」 「イントルーダー、ドールズ、アポストル、ジレルス、ドロネー、選べ」 「Jジャガー、ファルコ、スピニー、レイジ、ロアー、選べ」 「ディヴェル、トロイメア、スケルツォン、カノーネ、星杖、選べ」 「ナーベル、ナーベル、キット、フラクトール、ケラス、選べ」 「エルドリッチ、血染め、宿命、コンキスタドール、ワッケーロ、選べ」 「シェイレーン、レイノハート、メイルゥ、ハゥフニス、ティアクシャ、選べ」 「ブラスター、タイダル、レドックス、テンペスト、エクリプス・ワイバーン、選べ」 5枚全てを墓地に送りたいカードで構成しておけば、どれが手札に加わろうと、残りの4枚によって莫大な墓地リソースとなる。 死刑宣告もいいところである。 もっと単純な使い方にしても「《ダーク・アームド・ドラゴン》や霊神の条件を簡単に満たす」「カオスのコストを調達する」等々挙げればキリがない。 そもそも圧倒的な墓地肥やし性能に目が行きがちではあるが、 「カードの種類を問わない」「コスト・発動条件が無い」「そのターン中に効果を使える」点で、サーチカードとしても頭一つ抜けた性能にはなっている。 このカードは2005年3月を最後に禁止カードから解除されたことはなく、まず復帰されない永世禁止カードとして認知されている。 前述の通り、現在最前線で使用される墓地肥やしカードですら、《苦渋の選択》の前では手粘になるので致し方ない。 仮にエラッタされるとしてもターン1制限及び発動後の制約と「自分のデッキの上からカードを5枚ドローして相手に見せる。」くらいは最低限必要だろう。 それでも無理というなら「相手に選ばれなかったカードは全て裏側表示で除外」「相手が自分のデッキからカードを5枚選択して相手に見せる」とかになりそうだが。 アニメの活躍 俺にカードの説明は不要だ!俺がその中から1枚だけ選んで残りは墓地に捨て、俺が選んだ1枚だけが貴様の手札に入る。さあ、さっさとそのカードを見せろ ふふ…これは釈迦に説法だったな…ではしっかり見てもらおう選択すべき5枚のカードはこれだ BGM:神の降臨 《封印されし者の右足》 《封印されし者の右腕》 《封印されしエクゾディア》 《封印されし者の左腕》 《封印されし者の左足》 乃亜編では海馬剛三郎が使用。 エクゾディアパーツを全て取り出し、社長を戦慄させた。 さらに瀬人が選んだ《封印されし者の右腕》を裏守備で出して戦闘破壊させることで全てのパーツを墓地に送っている。 剛三郎がこれを行った理由は、墓地にエクゾディアがあることを条件とする《エクゾディア・ネクロス》召喚のための準備。 つまり、事実上どれを選んでも結果は変わらないという模範的な使い方を披露している。 もし現代で同じことをすれば、《闇の量産工場》や《補充要員》を使い速攻サルベージによる1キルを狙うだろう。 『遊戯王デュエルモンスターズGX』では万丈目準が使用。 この時の彼は、デュエルの素人である兄・長作とのデュエルにて『モンスターカードは元々の攻撃力が500未満のものしか使用できない』 というハンデ(さらに自分の意志で攻撃力0のモンスターだけを使用した)を受けており、古井戸の中に捨てられたカードをかき集め、デッキとして使用している。 つまり誰かが《苦渋の選択》をゴミとして捨てた…とよく言われているが、 実は件の井戸は「モンスターが捨てられている井戸」と紹介されており、該当シーンではモンスターカードしか映っていない。 さらに万丈目は「元々の攻撃力が500未満のモンスターを《おジャマ・イエロー》以外持っていない」という理由でこの井戸を頼ったので、 魔法・罠カードに関しては自前の可能性が高く、「《苦渋の選択》まで捨てられていたか」は不明。 ただ「あの」アカデミア生徒なら捨てかねないというのがなんとも… 次のターン、私の総攻撃は決まっているが…念には念を入れモンスター以外のカード《サンダー・クラッシュ》だ この時選んだカードは「《サクリファイス》《キャッスル・ゲート》《ものマネ幻想師》《王立魔法図書館》《サンダー・クラッシュ》」の5枚。 壁モンスターと《暗黒の扉》で攻撃を止められ続けていたこともあり、対戦相手の長作は魔法カードの《サンダー・クラッシュ》を選ぶ。 しかしこれが仇となり、《サンダー・クラッシュ》でおジャマ三兄弟を爆☆殺しダメージを受けたばかりか「墓地のモンスターの数×300の攻撃力を持つ」《カオス・ネクロマンサー》の攻撃を受け、長作は敗北した。 長作の選択次第ではデュエルの展開が変わりうる五択だが、《サンダー・クラッシュ》を選びたくなる状況を作っていたため心理戦で勝利したとも言えるだろう。 やはりアニメでの出番も、獲得した墓地アドバンテージを活かした戦術に繋げている。 また『遊戯王VRAINS』第32話では島直樹が見ていたネットの禁止カードをもじったハンドルネームの1つに「苦渋の洗濯」という名前が確認できる。 余談 遊戯王に限らず、TCG全般において「相手に選択権があるカードは弱い」という不文律がある。 例えばこのカードをご覧いただきたい。 No.44 白天馬スカイ・ペガサス エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/獣族/攻1800/守1600 レベル4モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 相手は1000LPを払ってこの効果を無効にできる。 払わなかった場合、対象のモンスターを破壊する。 このカードは「1000LPを減らすか、対象のモンスター1体を破壊するかを相手が選ぶ」効果を持っている。 必然的に「相手にとって都合がいい方(=自分にとって都合が悪い方)が適用される」のは、選択権が相手にあるので当然の事。 どうしてもモンスターを破壊するなら、相手に選択権を与えずに破壊する効果を使えば確実。 逆にどうしても相手のLPを減らすなら、相手に選択権を与えずにダメージ効果を使えば確実である。 とにかく適用される効果が不安定で、ゲームを思い通りにコントロールできない。 これが「相手に選択権があるカードは弱い」の理由である。 《苦渋の選択》が強い理由は、(相手が選ぶといっても)選択肢が五択に見せかけた事実上一択「くたばれ」になること。 どれを選んだところで「相手の墓地が潤って有利になる結果」が全く変わらないことにある。 なにせ手札に加えられるカードこそ相手が選ぶが、選ぶ選択肢のカードは自分が決められるのだから。 「苦渋」というカード名も、当初は「4枚墓地に行くリスクを呑んで、自分が苦渋の末に五枚のカードを選ぶ」という意味合いだったのだろう。 現にこのカードの登場当初も、活用法は「単純な蘇生」など限られたものであった。 しかし墓地にカードが溜まることがメリットになった今では、 「墓地アドが溜まるリスクを呑んで、相手が苦渋の末に1枚のカードを選ぶ」という意味合いにすっかり変わった…と言われている。 尤も「発動を許した時点でどの道負け確」だと考えると、この意味合いも微妙にあっていない。 昔はどうだったのか? さて、このカード実の所よく「昔は強さが分からなかった」と言われる定番のカードだったりする。 一応言っておくとこのカードは似たような評価をされるかつての《キラー・スネーク》のように「入手手段が限られていたから実際に活躍する場を見れず強さが想像できなかった」とか、 《生還の宝札》や《レスキューキャット》のような「昔は弱かったがカードプールの変遷で出世した」とかいったカードではなく(*1)、 このカードは一般パックのノーマルとして登場し、カードゲームの理論が円熟した2000年代の中頃にはすでに「相手が苦渋の選択をする」「何もかもがおかしいカード」とよく言われていた。 では何故強さが理解されなかったかと言うと、これは当時のTCG業界の方針や時代背景が多いに関わっている。 前述の通りこのカードが真価を発揮するには選択肢が五択に見せかけた事実上一択を突き付けられることにある。 つまり、わずかでも相手に逃げ道がある選択を突き付けると途端に弱くなる(上にあげられている様々な「選べ」コンボのうち1枚を《サイバー・レーザー・ドラゴン》あたりにしてみると分かりやすいかもしれない)。 忘れてはならないのが遊戯王OCGというのが当時連載中の少年漫画原作のカードゲームであるということ。 ファンの主流は小学生中学生といった年齢層であり、まだインターネットが電話回線で行われていたような時代にそういった子供たちがなけなしのお小遣いでカードを買い求めていたようなゲームだったのである。 個人単位で見ればカードに投入される資金、収集できる情報量ともに圧倒的に乏しい時代であり、このカードの真価を発揮できるような完璧なデッキなどそうそう組めなかったのだ。 たとえば「手札にどうしても《シーザリオン》が欲しいけど2枚しか持ってないんだよな…残りの3枚どう選べばいいんだろう…」 という悩みを持った時、やカード知識が豊富な人なら 「まず《シーザリオン》を3枚デッキに入れて、さらに蘇生カードを2枚選べばいい」 「《シーザリオン》と、ほぼ同じ役割を持てる《レインボー・フィッシュ》あたりを合わせて5枚選べばいい」 「そもそも《シーザリオン》より《ヂェミナイ・エルフ》だろう」 なんて答えがすぐに出てくるだろう。 しかし多くの小学生の懐事情ではそれが無理で、どう頑張っても残りの3枚をどう選ぶかという苦渋の選択を強いられる。 「4枚墓地に行くリスクを呑んで、自分が苦渋の末に5枚のカードを選ぶ」なんてことすらできない。常に十分な選択肢がデッキの中に眠るということがないのだ。 仕方なしに《魔法剣士ネオ》などを提示して、それを選ばれてガッカリする……理想値からは程遠い不完全なデッキでこれを使うと、そんな評価に落ち着くカードである。 つまり実は完全な運用ができて初めて強いカードであり、強さが分からなかったのは小学生だから知識が不足していたというより、 「完全なデッキが組めないと強さが分からなくて当然のカードだったから」というところが大きいと言えるのである。 なお、現代のプレイヤーからしてみれば「ストラク買えば良いのでは?」「シングルカードショップなりに行けよ」と思われるかもしれないが、 《苦渋の選択》登場当初は、ストラクチャーデッキすら存在していなかったし、そもそもシングルカードショップが地方には殆ど存在すらしていなかった、 という時代背景も考慮する必要があるだろう。 関連カード 有名な禁止カードだけあってオマージュカードが複数出ている。 苦渋の転生 通常魔法 自分の墓地から、相手はモンスター1体を選ぶ。 このターンのエンドフェイズ時、そのモンスターを墓地から自分の手札に加える。 単にサルベージするだけなら手札1枚を惜しまず、《死者転生》を使った方が確実。 そのため、ノーコストで墓地のモンスターを回収できる効果として、《ガーディアン・エアトス》や《ダーク・アームド・ドラゴン》など、 墓地のカードの内容が重要なカードと組み合わせるといいだろう。 イラストは樹海を彷徨う《戦士ダイ・グレファー》が分かれ道に差し掛かったところ。どうやら左が漆黒の魔王、右がドラゴン・ウォリアーへ繋がる道のようだ。 苦渋の決断 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:デッキからレベル4以下の通常モンスター1体を墓地へ送り、その同名モンスター1体をデッキから手札に加える。 城之内がアニオリで使ったカードとは別物。一応オマージュの中では選択の面影を残している。 通常モンスターを複数積みする必要があるため事故率がちょっと上がるが、墓地に送りづらいバニラペンデュラムや、魔鍵・軍貫などの「デッキの核となる通常モンスター」を確実に手札に置きつつ墓地に送り込む用途がある。 ただしその都合上、同名カードが2枚ともデッキになければ使えないので、バニラ御用達の《レスキューラビット》とは相性が最悪なのに注意。 イラストはおジャマ三兄弟のうち、《おジャマ・グリーン》と《おジャマ・ブラック》が溺れてサメに襲われているのを《おジャマ・イエロー》が慌てた様子で見ているところ。 どうやら《おジャマ・イエロー》は《おジャマ・グリーン》を見捨てて《おジャマ・ブラック》を助けたようだが……。 苦渋の黙札 通常罠 ①:自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。 リリースしたモンスターと元々のカード名が異なり、 元々の種族・属性・レベルが同じモンスター1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。 苦渋シリーズ初の罠カード。 リリースコストに加えてサーチ先が「名前だけ違って種族・属性・レベルが全部同じモンスター」なので、デッキ構築の時点で意識しておく必要がある。 そのため、彼岸や幻影騎士団など、属性・種族が統一されたカテゴリデッキで真価を発揮する。特にこれらのカテゴリは墓地で効果を発動する連中も多いので相性が良い。 ただしトラップカードなのでテンポアドで損をすることは注意。サクリファイスエスケープにも使えることは覚えて置くといいかもしれない。 イラストはどこかの遺跡で宝を入手した後、番人に襲われた《おジャマ・ブラック》を《おジャマ・イエロー》が見捨てて逃げているところ。 ちなみにこの《おジャマ・イエロー》も後で罠に引っ掛かっているのが《トレジャー・パンダー》のイラストで判明している。 アニヲタの選択 自分が立てた項目を5つ選択して相手に見せる。 相手はその中から1つを選択する。 相手が選択し項目1つを追記・修正して、残りの項目の編集を相手に押し付ける。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実質好きなカードを5択で持ってけてデッキ圧縮してるんだから墓地利用が薄い当時で考えてもおかしいカード -- 名無しさん (2021-12-12 00 20 41) 任意で5枚サーチとかどこのTCG出ても許されんだろうな -- 名無しさん (2021-12-12 00 37 30) 相手が苦渋の選択するカード、草生えるんだよね -- 名無しさん (2021-12-12 00 48 30) 苦渋と死者蘇生か早すぎた埋葬があれば混黒がぞろぞろ並んで蘇生連打という恐ろしい光景があったそうな -- 名無しさん (2021-12-12 00 59 00) せめて同名カードが選べなかったら…それでもダメか -- 名無しさん (2021-12-12 01 01 20) 昔、テキストを誤解しててデッキの上から5枚を選んでた。それでも強かったのに、後に任意に5枚選べると聞いて戦慄したわ -- 名無しさん (2021-12-12 01 12 30) 発動 -- 名無しさん (2021-12-12 01 13 29) (↑はミス)発動ターンのエンドフェイズに自分のライフが0になるというデメリットを付けても採用するデッキは多そう -- 名無しさん (2021-12-12 01 14 01) 仮に、「選ばれなかった4枚をデッキに戻す」でも禁止レベル。5枚全部欲しいカードを選べば済む話だから。そもそも1 1交換が成立して手札が減ってない時点で弱いはずがない -- 名無しさん (2021-12-12 08 27 01) mtgにも似たような効果の≪直観≫≪嘘か真か≫≪けちな贈り物≫が存在するけど、こいつら全部トーナメント級のやばいカードで、≪苦渋の選択≫はこいつら全部より強いからやばい -- 名無しさん (2021-12-12 09 03 29) 4枚裏側除外でも使われそう -- 名無しさん (2021-12-12 10 14 04) 遊戯王で墓地肥やし系が敬遠される日が来るとしたら、ガチで強いライブラリアウト系テーマが現れる可能性くらいか……?(遊戯王で「ガチで強いライブラリアウト」とかヘタな禁止カードより嫌われそうな気がするけど) -- 名無しさん (2021-12-12 11 10 01) 同名カードが選べないだけじゃなくて、選択されなかったカード&同名カードが使用禁止になるとかの重いペナルティがあるといいかも? -- 名無しさん (2021-12-12 13 40 18) 一応「どうしても墓地に送りたいカードがデッキに1枚しかない場合、それを選んでも手札に来てしまうかもしれない」為におろかな埋葬の本当の意味での完全上互換とは言えなかったりもする。勿論「だからどうした」となるわけだけれど。 -- 名無しさん (2021-12-12 14 18 03) ↑3 ライブラリアウト系はテーマデッキ隆盛以前の段階で【三原式】と言うワンキルデッキがやらかしてるからまず作られないと言うね… -- 名無しさん (2021-12-12 14 25 51) TFでインフェルニティデッキのDDに選んでたな。本当に巻き返せるから恐ろしいカードだった。 -- 名無しさん (2021-12-12 14 38 28) ニコニコで初代DM見たときこれのシーンで「模範解答」みたいなこと言われてたのは笑った -- 名無しさん (2021-12-12 14 42 53) 今なら補充要員とダークバーストなんかで瞬殺だな -- 名無しさん (2021-12-12 16 14 21) 昨今のカードパワーがインフレしまくっている現代遊戯王でもそうお目にかかれない程のパワーカード。 -- 名無しさん (2021-12-12 18 08 51) おろ埋4発分+1ドロー -- 名無しさん (2021-12-12 18 11 02) 「苦渋の選択です。分かりますね?」 -- 名無しさん (2021-12-12 18 44 21) おそらく「デッキの上からカードを五枚確認し」・「選ばれなかったカードは裏側除外する」くらいにエラッタしないと帰ってこれない。 -- 名無しさん (2021-12-12 21 26 09) ↑その場合でも自分が選ばず相手が「苦渋の選択」する事になっちゃうから本来の意味が通らないんだよなあ -- 名無しさん (2021-12-12 22 59 16) 昔のテキストは分かりづらくて、相手が選んだのを相手の手札に加えるのかと勘違いしてた、当時のVジャンプですら間違えてた -- 名無しさん (2021-12-13 09 59 30) 今では墓地肥やしでかなりやばいカードだけど昔は変なカードだという認識だった。成程あの頃は小学生ぐらいでお小遣いに限りがあったしカードの種類も豊富じゃなかったからか。感心しました。 -- 名無しさん (2021-12-13 10 53 00) ↑2 自分で選ぶ部分を残すなら「1ターンに1度」、「選ばれたカードはそのターン使えない」、「選ばれなかったカードは除外され、自分は同名のカードを次の自分のターン終了時まで使えない」くらいの制限はつくのかな。それでもほしいというプレイヤーはいそうですが・・・。 -- 名無しさん (2021-12-13 11 06 31) デッキの上から5枚限定 墓地に送るじゃなくてデッキに戻してシャッフルだったらなぁ -- 名無しさん (2021-12-13 11 13 28) 強謙の上位互換だから駄目だろう -- 名無しさん (2021-12-13 13 14 32) ダ・イーザ軸で無ければダーク・ロウには致命的に弱いが、当時はダーク・ロウみたいなメタは居なかったしな。 -- 名無しさん (2021-12-13 17 30 39) 本文中に書いてくれてるけど当時の「カードプール」で強かったかどうかってのはちょっと違うんだよな。当時遊んでたキッズ達の「手持ちのカード資産」で強かったかどうかの方が実態に即してる。そういう意味では弱いカードと評価されたのもあながち間違いでもない。当時からキッズじゃなかった人達?知ら管。 -- 名無しさん (2021-12-13 19 33 42) アニメでちゃんと苦渋の選択について解説しつつ、使われ方が真逆の墓地肥やしなの流石経営者って感じはある -- 名無しさん (2021-12-13 20 01 26) たぶんこの項目を更新してる -- 名無しさん (2021-12-14 02 39 09) 人の中にはマジックルーラー発売当時まだ産まれてすらない人もいるんだろう -- 名無しさん (2021-12-14 02 39 59) つーか機械軍曹が使ってたし、アニメでも補充要員のカードは存在するからやろうと思えば1キル出来たんだよな…。まあネクロス=海馬への意趣返しだから1キルしたら意味ないんだろうけど -- 名無しさん (2021-12-14 15 55 29) 元ネタはMTGの直観かな? こっちはこっちで禁止にこそなってないがエンドカード -- 名無しさん (2021-12-14 17 07 56) 直観は3枚しか選ばないから同じの3つ提示する使い方がシンプルに強すぎる -- 名無しさん (2021-12-14 20 19 24) 苦渋(相手にとって)っていうのがいかにも剛三郎のイメージ -- 名無しさん (2021-12-14 20 32 11) 最近のMTGだと近い性能が出現の根本原理(スゥルタイ根本原理)かなぁ。対戦相手が選ぶ点は一緒だけど、3枚選んだ中、1枚除いて残り2枚をマナコスト無視で唱えて良いという別基軸の凶悪だった。 -- 名無しさん (2021-12-14 20 37 25) 禁止カードで1枚使えるなら苦渋を選ぶ、という人は多いだろうな -- 名無しさん (2021-12-15 20 32 28) 残り4枚を相手の手札に加えるくらいなら許されそう -- 名無しさん (2021-12-15 20 38 25) ↑新しいジャッジキルが開発されそう。 -- 名無しさん (2021-12-16 18 28 12) デッキ圧縮に関しては四枚より五枚って表現の方がいいですかね? -- 名無しさん (2021-12-16 19 00 07) 苦渋の決断です。わかりますね -- 名無しさん (2021-12-16 20 29 24) ↑5 昔、禁止カードを1枚だけ入れていいという大会があってほとんどの参加者がマキュラ(エラッタ前)を選んだそうです。現在だったら「苦渋の選択」になるでしょうね。 -- 名無しさん (2021-12-17 11 23 56) 今だとEXに入る壊れ禁止カード大量にあるからその辺押しのけて入るかと言うとうーんって気がする…。所詮引けないと無意味なカードだからねぇ -- 名無しさん (2021-12-17 13 00 03) シンクロ期だと禁止を使えるなら明らかにDDB一択だった、あるかないかの差がデカすぎたので。それと同じ事になりそうな気がする -- 名無しさん (2021-12-17 13 01 19) サーチ・墓地肥やし・デッキ圧縮を兼ねてるのに使われないなんて、怖いっスね、遊・戯王。 -- 名無しさん (2021-12-18 11 02 54) メインデッキに入るカードは引けなきゃ意味がないからどうしてもEXデッキからお手軽に出せるぶっ壊れの方が優先したくなるね。 -- 名無しさん (2021-12-18 11 52 18) デッキから「カード」を指定するからモンスターしか落とせないおろ埋と比べると永久幽閉レベルだな -- 名無しさん (2022-01-11 01 05 05) 仮に「残りをデッキに戻す」だったとしても二大ドロソ(強欲、施し)の禁止後に定番ドロソの一角として重宝されただろうね。「仮に同名ターン1制限が付いていても避けやすい」「コストや発動後の制限がない」「一時的に実質デッキを好きな5枚に圧縮できる」のが弱いわけがない。 -- 名無しさん (2022-02-16 17 52 25) 同一カードは選べない・加えたカードはそのターン使えない・選ばれなかった4枚は裏側除外にでもエラッタされなきゃ解除は無理じゃね? -- 名無しさん (2022-03-24 15 06 09) 裏側除外でも叢雲ダイーザでドロソ5択提示で有用なんだよなあ -- 名無しさん (2022-05-11 11 05 49) 昔の例がフィッシャービーストなの、小学生環境をよくわかってる書き方なのが好感を持てすぎる -- 名無しさん (2022-05-15 08 34 56) 採用しないことがディスアドになりえる、強欲なツボと同じで先に引いた方が勝つというこれにゲームそのものを握られてしまうカードの一つ。それ故に永劫禁止。エラッタのレベルを超えた全く別物になる話ならそのまま寝てろと。 -- 名無しさん (2022-08-07 11 13 43) 天使の施しを超えた天使の施しって感じ -- 名無しさん (2022-09-28 13 28 17) ↑遊戯・王で猿(タ・フ)語録をチェーンする(使う)のはルール禁止ッスよね。 -- 名無しさん (2022-10-03 20 47 49) 初登場時点では強いがぶっ壊れという程ではなかった 苦渋エクゾが確立されて以降がやばい -- 名無しさん (2022-10-09 18 57 53) デッキの上から5枚めくって1枚相手が選び、選ばれなかったカードはデッキに戻してシャッフル。・・・あれ、これでもまだ利用価値あるんじゃね? -- 名無しさん (2022-10-21 09 59 21) 三積みできるカードなら二種類から選ばせる事もできるから、五枚全部違うカードじゃないと不可付けて…それでもまだ使われるな -- 名無しさん (2022-10-21 10 15 01) 今更ながら、万城目の墓地を肥やしつつ相手の心理を突いて狙ったカードを引き込むプレイングには感心する。 -- 名無しさん (2022-12-13 18 30 53) 「相手が選択したカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードはそれぞれ以下の中から相手が選択した効果を適用する。●墓地へ捨てる。●表側表示で除外する。●裏側表示で除外する」仮にこんな効果にすればとりあえず本来のコンセプト通りのカードにはできるんかな? -- 名無しさん (2023-05-26 19 08 59) ↑すでに言われてるけど、そこまでやるならそれはもう新規カードにしろなわけ。 -- 名無しさん (2023-05-28 12 40 19) だから最近流行りのリメイクカードとしてどうかなと思ってるよ -- 名無しさん (2023-05-28 14 22 28) なんか「専用サポートないし引けなければ意味ないから制限でもいいんじゃね?」って意見聞いたことあるけど無理だよね?それを考慮しても強すぎるし、その意見がまかり通るなら強欲だって許されちゃうよ。 -- 名無しさん (2023-05-28 16 43 02) 墓地へ捨てるは論外として裏側除外でもデッキの大幅圧縮だし、デッキに戻してもあらゆるカードをサーチ可能かつ手札が減らない時点でどう転んでも使い得で弱くはならないんだよな -- 名無しさん (2023-07-09 01 35 19) 唐突に産廃代表としてお呼びにかかるサイバー・レーザー・ドラゴン君に草 -- 名無しさん (2023-07-09 01 50 16) 最近禁止カード(元含む)のリメイク版を出し続けているからそろそろリメイク版出るかもなぁ。発動ターンの召喚・特殊召喚不可+選ばなかったカードデッキに戻す+加えたカードのこのターンの発動不可くらいあればいけるかなぁ。変にデメリット増やしすぎて産廃になるのも嫌だけど -- 名無しさん (2023-07-14 15 21 48) もしかしてこのカード、うららで止めるの不可能? -- 名無しさん (2023-07-14 15 46 24) ↑マシンナーズ・メタルクランチとかを止められるからさすがにこの効果も止まると思う -- 名無しさん (2023-07-14 16 17 43) うららで止まるなら釈放しても大丈夫じゃね?(適当) -- 名無しさん (2023-07-14 16 30 07) ↑それだと強欲な壺を筆頭に結構な枚数の禁止カードが大丈夫になるんだよぁ -- 名無しさん (2023-07-14 17 03 58) エラッタするならデッキトップから5枚、選ばれなかったカードは除外かデッキに戻すみたいな感じかな?記事にもあるけど少しでも逃げ道があると一気に微妙になるし。ここまでやると最早別カードだが -- 名無しさん (2023-07-16 05 43 20) やっぱデッキに戻すのは無しだな、デメリットでも何でもない -- 名無しさん (2023-07-16 05 46 44) 名前 コメント
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登録日:2015/09/02 Wed 17 52 45 更新日:2022/01/01 Sat 14 07 27NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カオス フェイズ フリーダム 公式が病気 漫才 漫才フェイズ 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王ZEXAL 漫才フェイズとは、アニメ遊戯王で次回予告後に放送されるおまけパート。 食事フェイズと近いノリでファンから呼ばれている。 ~概要~ 遊戯王ZEXALのBS再放送で突如始まり、当初本放送で流れることはなかった。 次回作である遊戯王ARC-Vにも受け継がれ、こちらは「遊戯王DM 20thリマスター」で放送。 やはり今のところ本放送で流れる気配はない。 音声に合わせて流れる映像は本編の切り貼りが多い公式MADとでも言うものだが、 時折描きおろしのカットやテロップ、あるいはコラージュが挟まれる。 基本的に、本編の流れに沿った内容……なのだがほぼ全く関係ない会話になったり、 あるいは遊戯王すらあんま関係無いようなトークも挟まれる。 なのでシリアスブレイカーとなることもしばしば。 スピンオフ的な空気なので陽気なキャラは更に陽気に、シリアスキャラはハジケたり 下手するとキャラ崩壊寸前までいく等etc.... ここでの発言がファンの間でネタになったりすることもしばしば。 □遊戯王ZEXAL版□ アストラルを筆頭に言動がフリーダム。尺が15秒ほどなのでテンポが早い。 本編に沿った内容はそんなに無く、フリートーク(一部下ネタ)が多い。 「今週の最強カード紹介」等も行ったりと幅広い。 いつも通りギャグかと思えば突然本編とリンクしてシリアスになったりと、基本油断ならない構成。 九十九遊馬 主人公なのでここでもメイン。 アストラルのボケっぷりに突っ込んだり、自身もボケたり、遠慮ない下ネタで 小鳥にセクハラ紛いの発言をしたりと八面六臂の活躍をする。 会話の内容の精神年齢が下がり気味(下ネタ的な意味で) アストラル 主人公格なのでやはりメイン。 遊馬のボケに突っ込んだり天然ボケをかましたり裸族なのを暴露したり ドライな対応をしたりとある意味一番やりたい放題。 本編ではシリアスな笑いな部分が多かったがこちらではストレートにボケである。 観月小鳥 ツッコミ役でヒロインなのでやはりメイン格。 全編通してツッコミに準じており、不躾な遊馬の発言の色々被害者。 ◇遊戯王ARC-V版◇ ZEXAL版との差異として、同じく公式コンテンツの「熱血!デュエル塾」等で使われているSDキャラが画面に映っていることが挙げられる。 尺は30秒ほどで、比較的ゆったり。 デフォルメされているだけあって大分コミカルな絵柄で、それが更にほんわかとしたムードを助長している。 今のところ本筋には忠実で、本編での内容、登場キャラになぞらえた会話を繰り広げる。 (話の都合上、会話できないような状況でもあっさり対面しているのはご愛嬌) 逆に言えばそれ以外のパターンは特に無く、傾向も一貫しているので安定している。 一方でさらっとここで初出の情報や声の初出演があったりするのでやはり油断で(ry 榊遊矢 主人公なので(ry 本編では色々大変な彼だが、こちらでは基本明るい。零児とすら険悪ではない。 漫才補正なのか素なのかは不明だが口調も幼さすら感じさせるものとなっている。 ボケるしツッコミもするしこっちでも苦労人兼クロワッサンの主犯。 視聴者からすれば「そうじゃねえだろ!」「でもそれも知りたい!」というもどかしいところに踏み込むこともちょくちょく。 持ち前のピュアさと察しと人の良さでツンデレ共を照れさせることもしばしば。 遊矢、恐ろしい子・・・。 柊柚子 ヒロイン兼ツッコm(ry 普段からハリセンを持ち歩いてるだけあってツッコミは中々のキレ。 口調を荒らげる・ドスの利いた声も完備。 遊戯王主人公に対してデュエルを挑んで(迫力がすごくて)逃げられるなんて後にも先にも彼女くらいなものかもしれない。 やはり振り回されるので被害者。 権現坂昇 流石は遊矢の親友で遊勝塾とも関わりが深い男と言うべきか、 中々のボケを披露。あるいは歳相応の振る舞いと言うべきだろうか……。 特に脈絡もなくハリルの物真似をしたり急に占いをしてみたり割とフリーダム。 沢渡シンゴ 満を持して登場した男。シンクロ次元編からは、ほとんどの回に登場している準レギュラー。 登場から現在に至るまで、 ●皆からの扱いはぞんざい(遊矢除く) ●出た回はほぼ必ずオチ担当で奇声付き ……というブレない姿勢を見せる。流石沢渡さん! 元からお調子者だが、試合にウキウキして眠れなくて遊矢に話しかけたり、 イメトレして心を落ち着けたりと可愛げが増している……気がする。 セレナ 相変わらずあまり人の言うことを聞かず、会話を続けさせようとはしないゴーイングマイウェイ。 初期は特に酷かったが、遊矢に激励を浴びせてツンを取り繕ったり、緊張していないと言いつつ出口を 間違えて指摘されて頬を赤らめて照れる等、やはり可愛げが増している……かもしれない。 沢渡さんの扱いは特に酷い(沢渡の発言がアレなせいも多々あるが)。 遊矢と沢渡さんと3人で漫才する事も多く、本編より仲が良い・・・かも? 「遊矢なら必ず出来る、私は信じている」と発言するなど明らかに信頼関係やセレナ自身の心境が進展した様子も。直後にヘラヘラするなと叱るがな! 「少なくともランサーズは仲間」と言ったり、自身の融合以外も「素晴らしい」と評する意外な一面も。やはり素は真っ直ぐなのだろうか。 ユーゴ 本編よりさらに大雑把で無鉄砲さが加速しており、 異次元へ来て色々不安な柚子へのアドバイスはアドバイスになってない。 因みに、リンが幼馴染であることや乗り物がD・ホイールであることをサラッと本編より先に明かしている。 赤馬零児 基本シリアス次元の住民のせいか出番は少なめ。 自分から「遠慮するな」と質問を促しておいて、いざ遊矢がマフラーについて質問すると 「……時間のようだ、失礼する」と退場する社長っぷりを見せつけた。 闘志を燃やす黒咲に懺悔遊矢戦を思い出させる不敵さと不遜さで(日常会話なのに)潰しにかかる案外ノリノリな一面も。 あと、本編ではあまりデュエルをしないが、一応ライバルキャラであることは自覚している模様。 黒咲隼 満を持して登場。 シンクロ次元でも生温いと意気込むものの、それ以上に強気で返してきた社長にたじろぐ珍しい立ち回り。 本編で半ば疑心暗鬼モードでアカデミア絶対暴くマンになってるせいもあって、 セレナのほうがマトモなツッコミを繰り返すという珍事を起こした。曰く「やはりエクシーズ召喚こそが最強だな!」。 余談だが、基本SDキャラはちびキャラ的な感じでどちらかと言えば可愛くデフォルメされ、背景もそれに準じたものになっているため、 相変わらず本人は真面目一辺倒なのに画とのギャップがすごいことになって結論で言えば腹筋に悪い兵器と化している。 紫雲院素良 考えてみれば遅すぎたくらいだが、本編での再登場に乗じたような形で参戦。 融合を教えた師匠であることを強調して色々と憤る柚子を完全に丸め込む口の上手さを見せた。 ??? 声のみで1回だけ登場、それもオチで一言だけ。 なお、登場回の前日の漫才に出てくるサプライズっぷり。 この時は何故か本編と違って楽しそうではある。 ジャック・アトラス おなじみ元デュエルキング 遊矢に言いたいことを一方的に言った挙句、 いざ帰ってきた遊矢の反論を、ブルーアイズマウンテンに食い付いたはずみで全く聞いていないという なかなかの独りよがりっぷりを見せつけた。 その姿は、777回記念の宣伝フェイズで一ヶ月近く漫才おあずけを食らっていた視聴者たちを満足させた。 本編ではシリアスな姿しか見せていなかったこともあり、元ジャックの片鱗を見られた後の反応は様々。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 良い意味でヒドい -- 名無しさん (2015-09-02 20 46 54) ゼアルは自虐ネタがキレッキレで酷い(いい意味で -- 名無しさん (2015-09-02 20 51 48) ↑私は裸が好きなのだ! -- 名無しさん (2015-09-02 21 01 17) 黒咲さんのクロワッサンネタもここからだったな 相変わらず自分関係ない所でネタが増える人だ -- 名無しさん (2015-09-02 23 09 09) 明日の朝はクロワッサンにしよう! -- 名無しさん (2015-09-03 02 20 24) ユーリ「声だけなら」 -- 名無しさん (2015-09-03 10 34 03) ユーリが出てきたときはびっくりした -- 名無しさん (2015-09-03 15 30 12) ゼアルで十代の名前が出てきたのはワロタ -- 名無しさん (2015-09-03 20 30 37) 早くユートもハジケてほしいな -- 名無しさん (2015-09-05 20 45 48) 良かった・・・漫才フェイズが生きてた・・・ とか言ってたらジャックがブルーアイズマウンテン飲んでて吹いたwww -- 名無しさん (2015-10-03 08 03 54) 漫才フェイズのセレナかわいい。個人的には黒咲やクロウにも出てほしい -- 名無しさん (2015-10-19 11 05 32) 漫才フェイズでの遊矢と沢渡さんがすごく仲良しで見ていて和む -- 名無しさん (2015-10-19 21 58 23) 月影や零羅やクロワッ咲やユートも登場したらいいのに -- 名無しさん (2015-10-20 06 02 38) ↑遂にクロワッ咲さんが出たぞ! -- 名無しさん (2015-10-24 13 23 43) やはりセレナは瑠璃! -- 名無しさん (2015-11-07 08 27 47) なんかアークの漫才はネットネタ逆輸入しちゃうのが -- 名無しさん (2015-11-07 21 36 13) 黒咲さんの集中線はズルい -- 名無しさん (2015-11-07 22 08 22) ↑あの集中線とファイティングポーズは腹筋に悪いwww -- 名無しさん (2015-11-10 00 52 44) ゼアルもオールキャラでやれば良かったのに。シャークやカイトが混じってるの想像つかないけど見たい -- 名無しさん (2016-09-03 00 13 54) ↑ヤメロそんなことしたら視聴者の腹筋が...ハルトオオオオオオオオオオオオ!! -- 名無しさん (2016-09-09 00 30 10) 結局ユートは出ずに終わるのかな…… -- 名無しさん (2016-10-25 06 23 52) 名前 コメント
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ともだち400人できるかな?:ミニゲーム キャラクターをどんどん連ねていくゲーム。 歩いて触ってチャンスを狙って、パートナーと合わせて400人集めよう。 一度始まったら終わるまで足は止まらないぞ! ■操作 ダッシュ:○ボタンor□ボタン。移動速度が速くなる。 ジャンプ:×ボタン。列を飛び越えることができる。 ポーズ:startボタン。ゲーム一旦ストップさせる。 ■システム レーダー:右下に現れる、ゲーム全体の状況を小さく表す図。 チャンスタイム:キャラにタッチすると10秒のカウントが始まる。その後1人タッチするごとに追加人数と残りカウントが+1される。 追加人数は×9まで。残りカウントが0になるとリセットされる。 ■パートナー 列にぶつかることが無い(通り抜ける)ためにジャンプはしない。する必要が無い。 挙動はキャラごとに異なる 十代……常にこちらの一定範囲外を移動する(近づくとダッシュで離れてく) 万丈目……チャンスタイム中常にダッシュし、一番近いキャラに一直線でタッチしにいく。 、等 そのため、パートナーによって大きく難易度が異なってくる場合がある。 ■アドバイス 序盤はダッシュしっぱなしで動き回り、チャンスタイムの追加人数×9を維持していく。150~200人程集まったら一旦落ち着こう。 ジャンプ中にも方向転換とダッシュができる。ダッシュはジャンプの飛距離を伸ばせるので着地に不安があるなら活用しよう。 レーダーは終盤の目。パートナーの位置や空きスペースを探るにはメイン画面じゃ無理。ポーズしてでもとにかく注視。 パートナーとの距離はなるべく放すこと。向こうは人数集めのためなら気遣いなくぶつかってくる。 ダッシュは人数が集まるにつれて控えるのが無難。急がば回れ。 パートナーに人数集めを任せるのも手。ただしどうしても長くなる。 かわすのに専念する場合、外側を大きく回るのが良い。 コツとしてはダッシュとジャンプを使いこなすのがカギ 序盤はチャンスタイム中にダッシュで集めればすぐに200人越す それからはレーダーに注意し、必要なとき以外はダッシュを控える 300人超えたらダッシュはせず、かわすことに専念して 集めるのをパートナーに任せる ジャンプ中にも方向転換とダッシュができるので、ジャンプの落下に ぶつかる人はジャンプ中にダッシュしてジャンプの飛距離を伸ばせ 空中衝突には注意すること ■オススメキャラ 遊城十代 アモン・ガラム 三沢大地 セイコ
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登録日:2020/03/11 Wed 12 30 29 更新日:2023/09/30 Sat 19 29 44NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 STARTER BOX新規収録カード Z-ONE カレー コラボカード ビーフカレー モウヤンのカレー ライフ回復 レイン恵 特殊裁定 絶版 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王デュエルモンスターズ 魔法カード モウヤンのカレー 通常魔法 ライフポイントを200ポイント回復する。 ●目次 概要 特徴①:遊戯王OCGで「単発では最も低い回復値のカード」である ②:特殊裁定を持っている ③:作中において、特定の人間をリアルに回復させられる ④:融合素材である ⑤:実在する 概要 モウヤンのカレーとは遊戯王OCGの1枚。 1999年のSTARTER BOXに収録されてから現在に至るまで1度も再録を経験していない。 ちなみに海外ではなぜかカード化がかなり遅く2010年にカード化がなされた。 ……だがこのカード、現在に関してはもちろん、出た当時も「なんだこれ?」という反応になったであろうカードである。 まず「ライフ回復」はそれ単体では相手の盤面には何も影響を及ぼさない上に、自分のライフポイントも0にならない限り惜しみなく削って盤面展開を押し進めるのが、高速化した現在の環境においてのライフの運用方法。 そのため専用構築か、《活路への希望》などのライフポイントの数値や差分を参照するカードと併用でもしない限りはあまり積極的には採用されない。 しかも百歩譲ってライフ回復に主眼を置いたデッキを作ったとしても、このカードにお呼びがかかる可能性はかなり低い。200程度の回復では戦況に変化を及ぼすのは難しいからである。 せいぜい「あと少し足りなかったコスト分のライフをこのカードで補えた」程度だろう。 より回復できるカードはいくらでもあるのでそちらを採用するうちに枠がなくなってしまう。 他に可能性を見出すとすれば発動条件等が一切ないので、特定のカードに魔力カウンターを気軽に貯められるという点である。ライフ回復カードは全部が全部魔法というわけではないのでこの点でいくつかのカードとは差別化が可能なのだが、それでもライバルがいなくなるわけではない。 このカードをサーチできる特別なカードなどがあるわけでもないので、デッキ構築の面においてはこのカードは役には立てにくいだろう。 そんな微妙さ故か『GX』に登場した「カレー仮面」こと樺山先生のカレーデッキにも入れてもらえなかった。 まあそもそも実質上位互換の《マジックスパイス-キャラウェイ-》(*1)が入ってる上に、仮に入っててもあんま使い道無いし……。 特徴 そんな《モウヤンのカレー》だが、実はこのカードには特筆すべきいくつものポイントがある。 ①:遊戯王OCGで「単発では最も低い回復値のカード」である これに関してはあまりいい意味での特筆点ではない。 上述した通り《モウヤンのカレー》はライフ回復カードとしてはあまりに心許ない。 遊戯王のライフコストやバーンダメージの多くは500の倍数値が多い(もちろん例外も多々ある)ため、ライフ回復としてはどれだけ少なく見積もっても500、理屈抜きの現実的な回復量としては1000は欲しいところである。 200のライフ差がゲームに響くということは可能性としては0ではないがかなり低い。 もちろん《折れ竹光》の様にそれ単体では何の意味もないカードや単体ではデメリットのカードも遊戯王ではたくさんあるのでそれらと比べればこのカードでは単体ではちゃんとメリットなのでマシではある。え?メリットがないも同然だって? ②:特殊裁定を持っている ここまでこのカードを「ライフ回復カード」としか言ってこなかったが、よく見るとこのカード、テキストには「ライフポイントを200ポイント回復する」としか書いておらず、「誰のライフを200回復させるのか」が具体的に明示されていない。 この点からこのカードには「発動時に自分・相手のどちらのライフポイントを回復させるかを指定し、指定した方のライフの回復ができる」という特殊裁定が下っている。 ちなみにこの効果は対象を取る効果ではないという裁定が下されている。 「相手のライフを回復させて何をするんだ?」と思う人もいるかもしれないが、自分よりもライフが上であってほしいときの調整、《シモッチによる副作用》でダメージに変換など、用途はある。 ただし相手を選んだ場合でも当然回復量は200である。見ようによっては「相手ライフを極度に増やさない」とポジティブにも見られるが。「なら増やさなきゃいいじゃん」とツッコんではいけない。 ちなみにこの効果を利用して初期の遊戯王デュエルリンクスにてCPU側のライフを回復させることで「ノーダメージ」「逆転勝利」のボーナス獲得に役立っている。回復量が少ないことも逆転に必要なカードを無駄に増やさないというメリットとみることもできた。 これについては回復先が明記されていなかった回復カードは実はこのカード以外にもあったのだが、それらは当時(《モウヤンのカレー》を含めて)自分のライフ回復にしか使えない裁定になっており、再録時に「自分のライフを回復する」とエラッタされ、効果の適用先が明記された。 だがこのカードは再録の機会がなく、テキストの改定がなされなかったことによりに特殊裁定が下り、現在に至っている(*2)。 エラッタされなかったことで他の回復カードと差別化が可能になった珍しい例である。 ちなみにOCGに準拠していないゲームやエキスパートシリーズにおいては特殊裁定前の裁定に従ったものになっており、他の回復カードの下位互換になっていた。 ③:作中において、特定の人間をリアルに回復させられる 『5D s』のラスボス・Z-ONEの生命維持装置の中には《治療の神 ディアン・ケト》らと共にこのカードが入っている。 さらに『遊☆戯☆王タッグフォース』ではどういう訳かシナリオ内でこれを使ってリアルライフを回復させられるキャラがいる。 他の回復カードじゃ駄目なのかと聞きたいところだが、相手を回復させられる点や、カレーは美味しいという点が大事なのだろうか。 ④:融合素材である 一見「?」なのだが、多くの融合パターンが設定されているるネタゲー過去のゲーム作品・「封印されし記憶」では、《モウヤンのカレー》を使用した融合パターンが用意されていたのだ。 +《火の粉》=《体温の上昇》:スパイシーなカレーで身体も温まるのだろう。 +《ドラゴンの秘宝》=《ドラゴン族・封印の壺》:その美味しさにドラゴンまっしぐら。 +《秘術の書》=《ハンバーガーのレシピ》:ハンバーガー作成にも繋がるらしい。 +《モウヤンのカレー》=《シモッチによる副作用》:食べ過ぎに注意ってこと?ちなみにポケステの通信融合で全てこのカードだった場合にも出てくる。(*3) +《マーダーサーカス》=《マーダーサーカス・ゾンビ》:食中毒でしたか……。 +《美しき魔物使い》(美女)=《地獄の魔物使い》(ヒゲのおっさん): おいちょっと待て 。(*4)だがこの組み合わせ、実は相互関係にある中の一つになっている。内容は以下の通り。 融合素材1 融合素材2 完成品 美しき魔物使い モウヤンのカレー 地獄の魔物使い 地獄の魔物使い サイバー・ボンテージ 美しき魔物使い 上記のどちらか 戦士抹殺 電撃鞭 ……持ってるものがドロップアイテムになるのはともかくとして、あのヒゲのおっさんがオカマだったりボンテージに女体化する能力があるとでも言うのか!? ⑤:実在する 「カード名にある『モウヤン』って何だ?」と思う人もいるかもしれないが、実はこれ、東京都を中心に全国7店舗で経営されているカレー店「もうやんカレー」のことである。(*5) つまりこのイラストのカレーも実際に存在するのだ。(*6) というのもこのカード、店のほうがネタを提供したらしく、店の方でもこのカードをラミネート加工した上で飾っていた。(*7) さらには店の公式ブログにもコメントを付随させてこのカードの写真が載せられるなど、店の側からも愛されるカードとなっている。 以前は通販でこのカードを販売したり、このカードを店に持ってきた客への割引サービスもしていた。ここまでの公式(?)プッシュから遊戯王ファンにとってはちょっとした名所の1つになっている。 ゲーム内ではイラストに描かれたカレーは「ビーフカレー」として紹介されているが、もうやんカレーでは当然それ以外のカレーもある。(*8) 興味がある人はカードを見に、そしてカレーで英気を養いに行くのもいいかもしれない。 レトルトもあるぞ! 実在の店の名前を使ってる割に効果が小さすぎるんじゃ?と言う意見もあるが、これ以上の回復カードのラインナップが 怪しい薬 ゴブリンの隠し持つ秘薬 天使の生き血 むしろ神様そのもの という人間には手に入れにくいものだったり倫理的、気分的にアレなものだったりする。 というわけで一般人に比較的安価に提供できるカレーで生命力を補えるのは世界観的に破格の効果なのかも知れない。 追記・修正はおいしくカレーを食べた後に支払いを自分と相手のどちらがするかを決めた上でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初期のスターターデッキに入ってた -- 名無しさん (2020-03-11 12 38 47) Z-ONEの命を繋ぎ止めていたカードの一種 -- 名無しさん (2020-03-11 12 53 09) 2番目のポイントでの特殊裁定故にレイン恵を回復できたんだっけ? -- 名無しさん (2020-03-11 13 17 16) カレー好きのスタッフでもいたのか?と思ってたが店名だったのか -- 名無しさん (2020-03-11 13 31 56) 再録はしません。もうやんなったから…モウヤンだけに -- 名無しさん (2020-03-11 13 34 39) 再録されない理由は3を見るに「コラボカードだから」って事かな? -- 名無しさん (2020-03-11 13 49 35) GB版遊戯王の初期デッキに必ず入っているカードだったから妙に印象に残っている。まあ実用性ならご隠居の猛毒薬や成金ゴブリンなどには遠く及ばないよね -- 名無しさん (2020-03-11 14 24 35) ハヤテのごとくにももうやんカレー出てくるよ -- 名無しさん (2020-03-11 15 03 39) 美しき魔物使い+モウヤンのカレー=なんということでしょう -- 名無しさん (2020-03-11 18 14 32) 遊戯王初のバーンカードだった火の粉とと違いこちらは既にレッド・ポーションという上位互換が居たのがネタ性に拍車をかける -- 名無しさん (2020-03-11 18 22 05) ↑アンチ乙。モウヤンのカレーは見た目アドがあるから 相手に空腹のデバフをかけられるのは正直美味しくなさそうなレッドポーションにはない利点 さらに相手の許可が取れればカレーの匂いをつけてデッキにあるだけで空腹を誘うアロマタクティクスが使えるぶっ壊れカードだぞ -- 名無しさん (2020-03-11 19 51 29) さらには割引を受けられたというリアルマネーアドもあったからなモウヤンのカレー -- 名無しさん (2020-03-11 20 12 04) 実在しているのは子供の頃から知っていたけど水曜日のダウンタウンでクロちゃん(安田大サーカス)を尾行する企画で出てきて「まだ営業してるんだ」と思った そしてチェーン店だと今初めて知った -- 名無しさん (2020-03-11 21 00 14) ちなみに地獄の魔物使いはサイバーボンテージと融合させると美しき魔物使いに戻すことができる、 -- 名無しさん (2020-03-11 21 43 19) 非常食と比べて数段回復量が劣ることから「本当は不味いのでは」という疑惑が絶えないカード(逆に非常食側の安全性を疑う声も…)。ある意味本家への風評被害である。 -- 名無しさん (2020-03-11 22 26 29) 美味しいものが体に良いとは限らないゾ。ゴブリンの秘薬とか絶対まずい -- 名無しさん (2020-03-12 00 32 50) 閃刀姫カイナが閃刀魔法が発動するたびとはいえ100しか回復しないし「遊戯王OCGで最も低い回復値」は違うんじゃない? -- 名無しさん (2020-03-12 01 09 56) ↑2 薬系に負けるのは所詮食べ物だしって納得できるんだけど、同じ食べ物のはずの非常食(それも極めて平凡な見た目)に負けてるからネタにされてるんだよなぁ -- 名無しさん (2020-03-12 06 10 37) ↑2 カイナはリンク向きとかレイで相手の攻撃1回防ぐとかのおまけで回復がついてるんであってライフ回復がメインではない、それにカイナは複数回トリガー出来るしおまけで付いているライフ回復は概ね強い とはいえ指摘には一理あるのでちょっと変えた -- 名無しさん (2020-03-12 10 03 58) もうやんのカレー旨かったしもう一度食いたい -- 名無しさん (2020-03-12 16 02 20) まだ実物が展示されてた頃に池袋店に行ったなぁ…トマトの酸味の主張が強くて好みが分かれるなって思った -- 名無しさん (2020-03-12 22 00 05) 何故か封印されし記憶では、パスワードで手に入れる際にスターチップを最大量要求される。なんで? -- 名無しさん (2020-03-15 10 27 46) ↑儀式魔法の素材になるからじゃね(適当) -- 名無しさん (2020-03-15 11 52 58) ラッシュデュエルでまさかのブルー・ポーションのガチカード化。カレーもラッシュデュエルに登場できていればサポートで化けたのかもしれない…けど素性能がアレだから強化用のエサとかそういう扱いになる未来しか見えんが -- 名無しさん (2020-12-28 18 52 47) マスターデュエルに無いのが惜しい。 飯テロデッキの第一候補なのに…軍貫やハングリーバーガーが支えているけど -- 名無しさん (2022-07-13 10 40 25) だいぶ前に池袋店に行ったけど、入口のドアに某極左政党のポスターが何枚も貼ってあったり、店に置かれてるスパイスの効能が万病に効く的なすさまじく胡散臭いものだったりと、控え目に言っても独特の雰囲気だったな。カレーは正直口に合わなかったけどタンドリーチキンとカレーうどんは美味しかった。 -- 名無しさん (2022-07-13 11 06 26) 名前 コメント
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登録日:2009/06/30(火) 01 28 33 更新日:2024/04/14 Sun 11 28 39NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 スターターデッキ 不動遊星 戦士族 攻撃力アップ 星2 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 風属性 とにかく早く、速く、疾く動く音速の戦士。いつでもどこでも駆けつけて、一撃のもとに去っていく。(*1) 「デュエルとは、死ぬ事と見つけたり……」 byスピード・ウォリアー スピード・ウォリアー 効果モンスター 星2/風属性/戦士族/ATK 900/DEF 400 (1):このカードの召喚に成功したターンのバトルステップに発動できる。 このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで元々の攻撃力の倍になる。 ●目次 概要 解説 アニメ版 ラッシュ・ウォリアー 概要 遊戯王OCGに登場するモンスターの1体で、「過労死」の通称を持つモンスター。 STARTER DECK(2008)で初登場したこのモンスターは、元々の攻撃力を倍にする効果を持っている。 解説 「攻撃力が2倍になる」という効果を持つが、実際には効果を使っても攻撃力は1800で、 通常召喚したターンのバトルフェイズの間しか効果が適用されない。 その為、アタッカーが欲しいなら初めから攻撃力の高い下級モンスターを採用した方が良い。 だが、「元々の攻撃力」を倍にするので、元々の攻撃力を変化させる進化する人類と相性が良い。 《進化する人類》を装備する事により、自分のライフが多い時でも効果と合わせて攻撃力は2000に、 自分のライフが少ない時に効果と合わせて使うと攻撃力が4800まで上昇する。 また、《緊急同調》でバトルフェイズにシンクロ召喚を行う事で、 《ジャンク・ウォリアー》の攻撃力を大幅に上昇させる事も可能。 自分のライフが少ない時に《ジャンク・シンクロン》を召喚し、 効果でレベル2を蘇生→《二重召喚》で《スピード・ウォリアー》を召喚し《進化する人類》を装備→ バトルフェイズに入り効果を使い《スピード・ウォリアー》の攻撃力を4800にする→ 《緊急同調》で《ジャンク・シンクロン》と蘇生したレベル2を素材に《ジャンク・ウォリアー》を召喚 さながら遊星の様なこのコンボで、《ジャンク・ウォリアー》の攻撃力は7100まで上昇するのである。 ちなみに、「《スピード・ウォリアー》+《進化する人類》」のコンボをデュエルターミナルで不動遊星が使うが、 ライフ3000(第5弾から4000)で始まるデュエルターミナルでは即死しかねないので注意が必要である。 なお、アニメで使用していない《進化する人類》がデュエルターミナルの遊星のデッキに採用されているのは、 このカードや装備カードを相手に移す《イクイップ・シュート》と相性が良いカードだからだろうか。 後にこのカードをサポートするカードとして《リミッター・ブレイク》が登場する。 効果は以下。 通常罠 (1):このカードが墓地へ送られた場合に発動する。 自分の手札・デッキ・墓地から「スピード・ウォリアー」1体を選んで特殊召喚する。 普通の罠のように「伏せてから発動」ということはできない、いわゆる地雷系カードの一つ。おジャマジックと似たような、自身が墓地に落ちることをトリガーとして効果だけが発動するタイプである。 ただしこいつの場合どこからどうやって墓地に落ちたかは問われず、また回数制限もなく、強制効果なのでタイミング逃しもない。 手札コストに使えば《スピード・ウォリアー》の分のボードアドが稼げる。 このカードの登場により《リミッター・ブレイク》での特殊召喚を主に置き、 手札に来た時は使いきりの攻撃力1800として使う、という運用もされる様になった。 ちなみにレベル3以下で攻撃力1800になるため、 「レベル制限B地区」や「グラヴィティ・バインド−超重力の網−」を抜けて「ステルスバード」を攻撃する事も出来る。 つまりはこのカードの何が便利かと言われればレベル2で攻撃力1800というステータスが実現できるところである。 相手モンスターへの攻撃とシンクロ召喚に必須のレベル調整が両方できる。そのうえでサポートも多いため器用貧乏にならないのだ。 アニメ版 以上の様に遊戯王OCGにおけるこのカードの使い方を書いたが、 このカードはアニメにおいてその存在をアピールし、視聴者にインパクトを与えたのである。 このカードは遊戯王5D sの主人公の不動遊星が使用するモンスターの1体として登場。 攻撃力の低い遊星のデッキにおける主力アタッカーとして登場している。 が、このカードの驚くべき所はその登場回数で、一期において召喚されていないデュエルはかなり少ない。 また、一度召喚された後も他のカードの効果で何度も何度も特殊召喚され、墓地へ送られている。 初登場は遊戯王5D's第1話の「遊星vs牛尾」で、牛尾の召喚したモンスター《アサルト・ガンドッグ》を破壊するが、返しのターンで《手錠龍》に破壊される。 その後、《エンジェル・リフト》によって蘇生した後に《ジャンク・シンクロン》と共に《ジャンク・ウォリアー》のシンクロ召喚の素材となり、 更に「Sp(スピードスペル)−ヴィジョンウィンド」の効果により蘇生され、《ジャンク・ウォリアー》の攻撃力を上昇させた。 「遊星vsボマー」戦では通常召喚、《リミッター・ブレイク》《ジャンク・シンクロン》の効果、罠カード「シンクロ・スピリッツ」によって 合計4回もフィールド上に召喚および特殊召喚され、遊星のライフポイントを守り抜いた。 この時のデュエルではその余りの扱いの酷さに多くの視聴者が「もう休ませてやれよ……。」と思ったとか。 召喚されたら直ぐに墓地へ送られ、その度に《ジャンク・シンクロン》や《エンジェル・リフト》等の 様々なカードによって蘇生されて、また墓地へ送られる……。 アニメでのその扱いは正に「過労死」であり、《ジャンク・シンクロン》《くず鉄のかかし》等と共に遊星の代表的カードとして無くてはならない存在になっているのである。 攻撃名は「ソニック・エッジ」。 某コックさながらの蹴り技を繰り出す。 某巨乳格闘捜査官を思い出す者もいるだろう。 基本的に原作画の第一話での攻撃シーンがバンクとして使われることが多いため、攻撃力1800とは思えないほど迫力のある攻撃になっている。 アニメ中盤ではその役目をマックソマックス・ウォリアーに譲ることもあるが、やはり使用頻度の高さは変わらず、 また低レベルゆえに蘇生される機会も多く、最終的には《ジャンク・ウォリアー》等のシンクロ素材となっていることが多かった。 その後、WRGP初盤以降彼は登場しなくなったため、 巷では「まさか本当に過労死?」とか「過労死さん旅行おもしろい?」「過労死さん休暇楽しんでいるかい?」などといろいろネタにされていた。 大会中には彼の代役的なモンスターも出たが…… そして記念すべき最終話である154話にて完全復活!!パーフェクト城之内様だぜ! 前述の議論の答えはどうやら休暇のようだ。 残念ながら従来のコンビでシンクロ素材にはならなかったが、 遊星たちが今まで愛用していたモンスターたちが力を与えるという描写上 これでよかったのかもしれない。 ロードランナーは遊星にいやな顔されたりしていたとか言ってはいけない 最終回ポッと出のソニック・ウォリアーまで遊星の愛用カードに含められていたのは気にしてはいけない。 世間ではコアなファンがいてアニメオリカの革命-トリック・バトルがOCG化されることを祈りつつ、 タッグフォースで彼を活躍させるデッキを作っているとか、いないとか。 ちなみになぜか映画の本編にはでないのに、エンディングクレジットでパラドックス戦で登場したカード(コンボ)が流れる中で未登場のこのカードが登場。 おそらくだが途中描写が無かった序盤の決闘で《ジャンク・ウォリアー》の素材にされたのだと思われる。 だが、逆に当の《ジャンク・ウォリアー》が登場していないという謎仕様。 そしてアニメも終わり三年後の2014年、とあるモンスターが登場した。 ラッシュ・ウォリアー 効果モンスター 星2/風属性/戦士族/攻 300/守1200 「ラッシュ・ウォリアー」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の「ウォリアー」Sモンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。 その戦闘を行う自分のモンスターの攻撃力は、そのダメージ計算時のみ倍になる。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「シンクロン」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 その姿はスピード・ウォリアーにそっくりだが、全身が金色に輝いている。 幾度もの過労死を乗り越えた先についにオーバートップクリアマインドの境地に到達したのだろうか。 その効果は手札誘発でシンクロウォリアーの攻撃力を倍化するという非常に強力な物。 最早フィールドに出る事さえ無く墓地に行ける。 墓地に行った後は自身を除外し他のシンクロンを回収し代わりに過労死させることが出来る。 自身を除外するのは最早過労死するのは嫌だと言うせめてもの抵抗なのだろうか……。 ちなみにジャンク・シンクロンだけでなく《デブリ・ドラゴン》にも対応するステータスになっており、 元々上記二体と相性の良い《ボルト・ヘッジホッグ》を組み合わせると《スターダスト・ドラゴン》を出せる。 追記、修正は墓地と場を行ったり来たりしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 劇場版EDはホントに謎だったわw -- 名無しさん (2013-11-22 17 02 00) ボマー戦の死に方はなかなかインパクトがあったな。 GBAのプロペラに惨殺され、ミサイルに爆殺され、ジャンク・ウォリアーの素材になり、チャリオットパイルの生贄になる 過労死まじ過労死 -- 名無しさん (2014-01-21 19 26 23) ↑細かい事言うと、ミサイルじゃなくて機関銃な -- 名無しさん (2014-01-22 11 55 59) 三年ぶりに出勤してきたと思ったら金ピカになってた -- 名無しさん (2014-11-19 02 30 37) オーバーワーククリアマインドですね -- 名無しさん (2014-11-21 12 50 48) 1話でさっそく使い倒されてて流石としか言いようがなかった -- 名無しさん (2018-10-03 11 48 44) 確かジャンク・スピーダーのモチーフの一つだったような。 -- 名無しさん (2021-08-06 17 12 18) 名前 コメント
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※このページはルールなどを気にせず、単に読み物としてお楽しみ下さい。 どうも、店長ハヤトです。今回、コラムの一環としてこのようなどうでもいいものを書き連ねていきたいと思います。カップ麺の3分を待つような気持ちでささやかながら楽しんでくれたら幸いです。 さて、題目通り「遊戯王の世界観」を考えてみたいと思います。かの有名なMTGは、プレイヤーが魔法使いとなり、クリーチャーや呪文で相手を倒す、という設定の元ゲームが作られています。遊戯王も原作の方ではそれを模して創られたそうですが、色々疑問点が浮上します。 ここは店長のわたくし自らがふと思った、「プチ疑問」を出し、自問自答したいと思います。 ●疑問1:翼を持つモンスター(仮に青眼の白龍としましょう)が、落とし穴にハマッて死亡するのはなぜ? 落とし穴は、召喚・反転召喚した攻撃力1000以上のモンスターを破壊する罠。ルール上はこのカードで青眼を破壊することになんら問題はない。だが世界観的に考えて、翼を持ってるんだから落ちても飛んで出て来れるのでは? と思う。いや、そもそも空を飛んでるのなら落とし穴にかからない。どんだけマヌケなんだ青眼。ワイドショーでも見てたのか。社長に顔向けできんぞ。 ●疑問2:島亀VSギロチンクワガタ この両者は、ともに通常モンスターである。以下に、スペックとフレイバーテキストを転載するので、よく見てほしい。 島亀 攻1100/守2000「小島ほどの大きさがある巨大ガメ。海中に潜ることはなく、甲羅の上には木や生物が住みついている。」 ギロチンクワガタ 攻1700/守1000「ハイエルフの森に生息するクワガタ。人の親指ほどの大きさしかないが、鋼鉄をも切り裂く強力な顎をもつ。」 ふと調べたのだが、島亀のテキストにある「小島」という表現、単純に小さい島くらいの大きさ、という意味だろうが、「小島」は実在した。愛媛県にある、面積0.50平方キロメートル、周囲3キロメートルの「琵琶」の形をした小さい島。実際この島がカメだったらなんかもうヤバい。そんなことあるワケないが。 さて、だいたい周囲3キロな島亀さん。まあデカい。それはいい、問題はクワガタの方だ。生息地やハサミの威力はどうでもいい、ただサイズを考えていただきたい。「人の親指ほどの大きさ」とある。平均的には、まあ5センチくらいか。並のクワガタ程度のサイズだ。 題目通り、この2体を戦闘させよう、攻撃力1100の島亀と攻撃力1700のギロチンクワガタ、勝つのはギロチンクワガタでありルール的にも問題は全くない。だが、想像してみてほしい。親指(約5センチ)サイズが周囲3キロ(300000センチ)を倒す……どうやって勝ったんだコイツぁ。タワーオブグレーでも難しいぞ。ていうか、アニメーション的に考えると、「ペチッ……ドオォーン!」なんという大震災。絵的にもヤヴァい、もうファンタジーとか関係ねえ、適当に設定考えたろ、とツッコミを入れたくなる。しかもコイツら、同じエキスパンションで登場したというのがまた皮肉。 遊戯王コラムへ戻る 遊戯王関連記事へ戻る トップへ戻る
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ルートイベント:第三部 セブンスターズ登場 セブンスターズ全てを倒して理事長の影丸も倒すとED タッグフォース大会は継続中 メダルは集めなくてもセブンスターズと戦えるが 樺山先生の絵違いカードクジは1回するのにメダル11個必要なので クジをするためにはまたメダル集めをしないといけない セブンスターズはキャラアイコンが出ているところにいるが タイタン、クロノスペアだけはアイコンが出ないので港に行こう ※第二部&第三部のメダル数&ペアの出現場所
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登録日:2011/08/29 Mon 18 51 38 更新日:2024/05/19 Sun 19 17 30NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DNA改造手術 Vジャンプ キメラテック・フォートレス・ドラゴン サイバー・ドラゴン ダイゴダァ!! ヘルカイザー 丸藤亮 守備力0 攻撃力0 星8 書籍付録カード 機械族 融合モンスター 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 闇属性 魔改造 とあるデュエル風景 下っ端「ハハハ!オレの場にはワイゼル∞・ワイゼルガード・ワイゼルアタック・ワイゼルキャリア・ワイゼルトップの五体!!ライフは無傷の4000に対し、貴様はモンスター無し、手札無し魔法・罠無し!貴様が次のターンに何をドローしようが鉄壁の機皇帝を破ることはできない!!」 カイザー「いやだ…」 下っ端「いやだ?何を言って…」 カイザー「いやだ…オレは…負けたくないィ!!」 下っ端「あ…ありのままに今起こったことを話すぜ!オレは数々の耐性を持つ無敵の機皇帝(アニメ版)で勝利を確信していた!だが気づいたらオレはたったの1ターンで敗北し腹が千切れていた!全体破壊やバウンスなんてチャチなもんじゃねえ…もっと恐ろしいものの片鱗を味わった気がするぜ…」 概要 キメラテック・フォートレス・ドラゴンとは、遊戯王OCGのモンスターの一つである。 ◆キメラテック・フォートレス・ドラゴン 融合・効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻 0/守 0 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上 自分・相手フィールドの上記カードを墓地へ送った場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。 このカードは融合素材にできない。 (1):このカードの元々の攻撃力は、このカードの融合素材としたモンスターの数×1000になる。 ベアリングが連結したような胴体を持つサイバー流の融合モンスター。 メインの頭部と尻尾に加えて、カードイラストでは胴体から追加の頭部が2つ生えている。 本体の見た目はドラゴンというよりはむしろヘビに近い。メインの頭部もカメレオンみたいで意外とかわいい…かも? 融合モンスターだが、融合召喚ではなく普通の特殊召喚として扱われる。 逆に融合素材が揃っていても、融合や未来融合による融合召喚はできない。 キメラテック・オーバー・ドラゴンと同じく融合素材はサイバー・ドラゴンと機械族モンスター。 このモンスターの特徴は、全フィールドの機械族をまとめて融合素材にしてしまう事。 これがどういう事か… つまり、サイドラが機械族限定の全体除去+大型モンスター降臨という凄まじいアドバンテージを産むモンスターとなる訳である。 『墓地に送る』なので、クロック・ワーク・ナイトやDNA改造手術で場のモンスターを機械族にすればヴェノミナーガやズシンなど強固な耐性を持つモンスターすらモグモグしてしまう悪食さん。 その問答無用さ加減はラヴァゴ並であり、こちらは基本サイドラや種族変更コンボに依存する反面、モンスターの数を問わない点や召喚先が相手ではなく自分の場という点では勝る。 素材は相手フィールドだけのモンスターでも構わないため、サイドラと機械族を並べてターンエンドしたら全部こいつに喰われた、なんて状況が発生しうる。 自身は融合素材にできないので、超融合や別のキメラテック・フォートレス・ドラゴンに吸い込まれるということはない。 カラクリ、マシンナーズ、機皇帝など強力な機械族モンスターが数多く存在し、それらのデッキへの最高クラスのメタカードとして君臨している。 コストで「墓地に送って」特殊召喚するため、マクロコスモスを貼られると召喚できないし、墓地に送れないペンデュラムモンスターは吸収できない。 クリフォートには刺さっているようで実はほとんど通用しない。キラーは吸えるが。 複数の機械族をモグモグしたこのモンスターはかなり高い攻撃力を誇るが、スキルドレインに弱く、月の書で裏にされたり銀河眼の光子竜などで除外されてしまうと攻守共に0になるので注意すること。 メタとしての欠点は、上限が15枚となったエクストラデッキを圧迫すること。 相手が機械族を使わないデッキだと完全に腐ってしまうため、よほどのことがなければほかのモンスターが優先される。 単にエクストラデッキを使わないデッキならとりあえず入れておいても損はない。 Vジャンプ付録故に絶版となっているが、GOLD SERIES2011で再録し、全国の機械族使いの決闘者を絶望させ、半必須故に持っていない決闘者は満足した …と思ったらまさかのノーマルレア …なのだが同じノーレアのトリシューラのインパクトが強すぎていらない子扱いされてしまう可哀想な子でもある。(再録前のオークションでキメフォは1000円程に対しトリシュは5000~8000円程) トリシュ…… さらに2012年8月末に歴代GOLD SERIESをまとめたGOLD BOXが発売。 これにより値段はほぼワンコインとなった。 しかしその除去能力と強さは変わらず、2012年9月以降再び環境に台頭してきたガジェットへの対策として採用されることが多い。 月日が流れ、強力な無効化効果を持つサイバー・ドラゴン・インフィニティの登場。 インフィニティの無効化効果をすり抜けて安全に除去ができるこのカードにも注目は集まった。 いつの世もサイバー流の天敵はサイバー流。 アニメ ユベルに操られたヨハンとの闘いにてヘルカイザー亮が使用。 攻撃名は『エボリューション・リザルト・アーティレリー』。 アニメ版の効果は以下の通り 融合・効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻 0/守 0 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの融合召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上のカードを全て墓地へ送る。 このカードが攻撃する時、ダメージ計算を行わない。 このカードは融合素材にしたモンスターの数だけ相手モンスターを攻撃する事ができる。 このカードが攻撃した時、相手プレイヤーに400ポイントのダメージを与える。 OCG版とは全く異なり、融合素材モンスターの数だけ攻撃可能で、攻撃力は0だが戦闘ダメージを受けず、戦闘を行うたびに相手に400ポイントのダメージを与える…と言うバーン系の効果となっている。 キメラテック・オーバー・ドラゴン同様連続攻撃の際の掛け声が強烈に印象的となっており、こちらは「ダイゴダァ!!」とも言われる。(*1) ちなみに余談だが、このヘルヨハンVSカイザーの決闘のラストシーンはハンカチ必須の展開。 特に最後のサイバー・エンド・ドラゴン召喚のシーンは……。 追記、修正は、OCG版のこのカードで「ダイゴダァ!!」を成し遂げたデュエリストにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版のままの効果だったらどんな評価だったのかな -- 名無しさん (2014-04-26 10 33 19) ↑未来オーバーがキラテックオーバーよりも鬼畜になるな -- 名無しさん (2014-04-26 10 43 57) クリフォート吸えないのかよ… -- 名無しさん (2014-07-21 17 04 48) ↑Pモンスターは基本的に墓地に送られないからねぇ クリフォートは厄介な存在なのだ! -- 名無しさん (2014-07-21 18 48 10) 融合を必要としないのでPモンスターはすえないのだ -- 名無しさん (2014-08-06 18 28 00) 機械族使ってるとき友達が普通に使ってきたからさすがにイラッときた -- 名無しさん (2014-09-18 21 32 46) タッグフォースでイリアステルと戦う時はこいつ切り札にしたデッキ使ってる -- 名無しさん (2014-10-01 16 28 54) 下っ端から絶望さんまで楽に倒せるからねこれ -- 名無しさん (2014-11-30 09 42 12) 最近はチューナーの後輩が出来た……と思ったら後輩は機械族以外も食っちまうように魔改造された。 -- 名無しさん (2015-01-29 21 43 13) サイバー・ドラゴンとして扱うモンスターが増えたので、DNA改造手術とのコンボがしやすい -- 名無しさん (2015-01-29 21 57 56) クリフォートのせいでフォートレスが可哀想な子になってしまった。 -- 名無しさん (2015-03-04 10 13 38) おのれクリフォートォォォ!! -- 名無しさん (2015-03-04 10 14 11) 逆に考えるんだ、クリフォート以外なら食えると -- 名無しさん (2015-03-05 20 32 38) 現環境ではサイバードラゴンインフィニティに対する最大のメタ。 -- 名無しさん (2015-03-07 11 20 41) サイバー・ドラゴンさえ採用していればインフィニティ食えるからな。従来のシンクロデッキでもエクストラ一枚埋める価値はある -- 名無しさん (2015-05-25 20 14 52) クリフォート以外なら食える困った子(褒め言葉) -- 名無しさん (2015-06-23 00 29 53) 最近出てきたダイナミストもペンデュラムテーマなので食えず。とはいえインフィニティに対抗できるのは十分メリット -- 名無しさん (2015-11-09 00 02 56) サイバー流最強と言っても過言ではないインフィニティを一番メタれるのがサイドラとこいつという皮肉 -- 名無しさん (2016-05-07 21 13 04) プラシドがわざわざ死者蘇生でサイドラを召喚したお陰で勝てた -- 名無しさん (2017-01-02 22 22 36) メガフリートも追加していい? -- 名無しさん (2018-06-24 18 19 25) ↑わりとあっちも特色あるし、無理に追記するより新項目造ってもいいかも -- 名無しさん (2018-06-24 19 09 44) OCGでダイゴダァ!までさせるのは結構しんどそう(DNA改造手術+拡散する波動とか) -- 名無しさん (2020-02-09 08 22 05) アニメ効果は過去の未来オーバーのコンボなら遥かにヤバいとかなんとか -- 名無しさん (2021-03-20 11 02 52) 密かに素材となるサイバー・ドラゴンは(自分の場の)裏側守備表示や装備魔法の状態であっても素材にできる。月の書等の妨害に多少の免疫がある他、ユニオン・キャリアーで不意を討つような芸当も -- 名無しさん (2021-04-15 03 54 35) アニメ効果はレインボーダークに攻撃する演出入れる為に作った効果に思える -- 名無しさん (2023-10-15 17 52 09) 名前 コメント
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アルカナフォースVII-THE CHARIOT パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1700/守1700 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:このカードが戦闘によって破壊し墓地に送った相手モンスター1体を、自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 ●裏:このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、相手フィールド上に特殊召喚される。 アルカナフォースの一体。 運用の難しいアルカナフォースのオリジナルカードの中では、元々の攻撃力も中々あり、使いやすい方であるといえる。 表が出れば、下級ブレイン・クラッシャーとでもいう効果を持つ。 勝利の導き手フレイヤやアルカナフォースIV-THE EMPEROR等で攻撃力を上げておけば、大概の下級モンスターは倒せるだろう。 収縮等のサポートを使えば上級モンスターも射程範囲に入る。 効果によってアルカナフォースEX-THE LIGHT RULERを召喚するための生贄を揃えることができる。 特殊召喚については、戦闘で破壊した(破壊された)直後、バトルフェイズ中に特殊召喚する。 特殊召喚したモンスターでそのまま追撃も可能。 裏の効果を得て戦闘破壊されると相手フィールドに特殊召喚されるが、表示形式は自分が選べるので守備表示で出せば追撃を受けることはない。 裏が出たら戦闘破壊を避けたり、さっさと生贄にするなどのフォローを用意しておきたい。 また、リクルーターを破壊してしまった場合、再利用を許してしまう。大抵は有利に働くが、例外もあることは覚えておこう。 カードジャンル 墓地回収 ギャンブル 特殊召喚 ゲームオリジナル
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登録日:2012/01/07 Sat 12 00 24 更新日:2023/05/03 Wed 21 50 49NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ゲーム付録カード シンクロモンスター ジャック・アトラス ファンデッキ殺し レアコレ再録 戦士族 星8 炎属性 特殊召喚メタ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 王者の決断、今赤く滾る炎を宿す真紅の刃となる! 熱き波濤を超え、現れよ! シンクロ召喚!! 炎の鬼神、クリムゾン・ブレーダー!! クリムゾン・ブレーダー シンクロ・効果モンスター 星8/炎属性/戦士族/攻2800/守2600 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。 次の相手ターン、相手はレベル5以上のモンスターを召喚・特殊召喚できない。 ●目次 【概要】 【解説】 対征竜 【概要】 クリムゾン・ブレーダーとは遊戯王5D sにてジャック・アトラスが武者修行で得た、新たな力である。 ラストデュエルにて登場。 ややポッと出の印象のあるモンスターである。 一度相手のモンスターを破壊できれば、相手は次のターン上級以上のモンスターを出せなくなる。 ブラック・マジシャンや青眼の白龍をはじめ、大抵の切り札は上級なのでフィールドに出すことすら不可能となる。 もちろんモリンフェン様も ジャックの言うパワーと技巧、両方を併せ持つようなステータスと効果の持ち主である。 【解説】 攻撃力が2800と高いので、効果自体を発動するのは容易。 マスター・ヒュペリオンや暗黒界の龍神グラファを破壊できるのもうれしい。 アドバンス召喚・シンクロ召喚・融合召喚・儀式召喚を軸とするデッキに大きな打撃を与えることができるだろう。 原作ではこのカードがシンクロモンスターを戦闘で破壊した場合、次の相手ターン、相手は召喚・反転召喚・特殊召喚を行えない という強力な効果を持っていた。 OCG化にあたり召喚封じの適用範囲は狭まったものの、効果発動の条件は大幅に緩くなっている。 エクシーズモンスターはレベルを持たないのでこのカードの効果を受けてもエクシーズ召喚は問題なく行えるが、ランク5以上のエクシーズ召喚には上級モンスターが必要なので、それらも間接的に封じているともとれる。 注意すべきはランク4のエクシーズである。 最高攻撃力は「ジェムナイト・パール」の2600であり、守備力も高いため「交響魔人マエストローク」に守備表示にされてもあまり問題はないが、「エクスカリバー」「アシッドゴーレム」には戦闘破壊される。 エクシーズ当初はそのくらいしかおらず、それらをプッシュしたいコナミの思惑と上手くかみ合い、結果として良調整の効果になったと言える。 しかし、第8期後半からインフレが進み、「Ark Knight」「ヴェルズビュート」「カステル」「ライトニング」らが立て続けに登場。デッキによってはあまりアテにならない場合もあるので油断は禁物。 なお、同じレベル8の素材縛りなしのシンクロモンスターには 「スタダ」「スクドラ」「ギガンテック・ファイター」等強力なライバルが多いがそれらのカードとも十分エクストラデッキの枠争いができるだろう。 天敵は恐らく鬼畜モグラ、スナイプストーカーあたりだろう。 あとは破滅の力を宿したナンバーズとか。 因みにこのカードの力をもってしても、相手ターンにシンクロ召喚を行うアクセルシンクロは破れない。 おそるべし、クリアマインド…。 なお、このカードは長らく遊☆戯☆王タッグフォース6に封入されたものしかなく、ゲーム自体もかなり高騰しており、そのためこのカードのシングル価格も高価で取引されていた。 その後、2014年に「THE RARITY COLLECTION」で待望の再録となり、値段は大分落ち着いた。 2016年には「DIMENSION BOX LIMITED EDITION」でも再録され、現在ではかなり安価で出回っている。 対征竜 このカードが特に活躍した時期、それが暗黒期のひとつとして知られる征竜環境。 この頃は、手札から墓地から除外から、果てはデッキからとあらゆる場所からレベル7の征竜が飛び出して来ていた。 そんな征竜を抑えるべく様々な方法が検討された中で有効だったのがこのカードである。 自分の征竜をシンクロ素材としてクリブレをシンクロし、相手の征竜を戦闘破壊して征竜を封じるという魔境が繰り広げられていたのだ。 このため需要が急増し値段が高騰、この需要に対応するため2014年のレアリティコレクションへの再録も決定・・・したのだが、発売される頃には征竜は徹底的な規制を受けた後であり、価格線は急騰からの暴落となってしまった。 良項目の為に、あらゆる技巧を凝らし、更なる良項目を生み出す俺の追記・修正! 理想の項目の完成は近い! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 高い 強い 相手に出されたら▂▅▇█▓▒('ω')▒▓█▇▅▂うわあああああ -- 名無しさん (2014-04-24 00 05 53) 征竜出る前は実は1000円以下で買えた -- 名無しさん (2014-05-08 22 43 27) TF6買った友人が「カード要らんからやるよ」と貰った1枚。 とてもお世話になりました。ありがとう、友よ。 -- 名無しさん (2014-05-09 00 52 56) たまに思うがゴヨウがレベル8だったらこいつとの使い分けが面白そうだったのにな。 -- 名無しさん (2014-05-09 00 56 35) ↑レベル8帯がさらに激戦区に…… とは言え、本来ならそれくらいのパワーカードなんだよな。リメイクもしくはエラッタでレベル変更とか起きないかな? -- 名無しさん (2014-05-09 01 03 48) ↑効果の変更はあるかもだけどレベル変更したからってそれで弱体化は一切ないだろうからしないだろうね -- 名無しさん (2014-05-09 01 06 53) ↑エンドフェイズまでの蘇生とレベル8への変更でやっと制限レベル。 -- 名無しさん (2014-05-09 02 45 45) ペンデュラムモンスターは天敵だな -- 名無しさん (2014-05-25 21 21 17) ↑???「おい、デュエルしろよ」 -- 名無しさん (2014-08-17 18 26 43) レアリティパックに再録されるらしいが……もうちょっと早かったらなぁ -- 名無しさん (2014-11-11 10 03 42) 今はまた1000円で買えるようになった。環境に合致しないからだとか -- 名無しさん (2014-11-18 14 53 12) 近所のまんだらけで600円で売ってたので買った。近くの店では未だ2000円だっただけに間違った値段表示かと思った。 -- 名無しさん (2014-12-04 19 38 48) レアリティパックの封入率高すぎじゃね?もう10枚あるんだけど -- 名無しさん (2014-12-29 12 18 08) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2017-12-14 19 53 05) 原作の効果強いな -- 名無しさん (2017-12-14 21 31 37) ↑その代わり「シンクロモンスターを戦闘破壊した時」と条件が厳しいからねぇ。シンクロ環境ならまだしも今やエクシーズやリンクと言う抜け道があるし… -- 名無しさん (2017-12-14 21 37 49) 何でジャックデッキに入れてないのかと考えたらクリムゾンとかで闇・ドラゴン縛りが付くからか。近年はジャック強化もレッドデーモンを推してるからファンデッキとしても闇・ドラゴン以外は扱いづらくなってるな。 -- 名無しさん (2022-11-29 10 37 53) 名前 コメント